社交ダンスの歴史|福岡の森川ダンススタジオ

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社交ダンスの歴史

社交ダンスは、今マスコミなどでもてはやされているスポーツダンスを作り上げたということで、ダンスファンを大きく増やして行きましたが、その歴史はまだ80年程度。そのはるか昔から社交ダンスは踊られてきたのです。その起源は、中世ヨーロッパにおいて地方に伝承する民族舞踊が宮廷に持ち込まれ、宮廷舞踊が発達したことにさかのぼります。  無類のダンス好きだったイギリス女王エリザベス1世によってイギリス王室は社交ダンスに傾倒し、農村地帯に古くから伝わるカントリーダンスを採用し、イギリス独自の社交ダンスと進化させました。この社交ダンスはフランスやスペインの宮廷へと伝わりました。  エリザベス女王の時代が終わると、フランスのルイ14世の時代が到来。舞踊を芸術として推進する政策によって観賞用のバレエと舞踊用の社交ダンスとの区別が明確となります。その後フランスでフランス革命が起こり、それまでの古い貴族制度や宮廷舞踊は終焉を迎えました。宮廷舞踊は滅びましたが、それらは違った形で残り、一方は鑑賞用の踊りとしてバレエとなり、もう一方は社交としてのダンス、社交ダンスとして残されました。社交ダンスのなかで最も古い歴史を持つワルツの発祥ともされています。  長い歴史のあるモダンダンスに比べ、ラテンダンスの始まりは、1913年にヨーロッパに伝えられたサンバが最初と言われています。その後、パンドブレ(1916年)スクエアルンバ(1948年)キューバルンバ、ジャイブ(1943年)チャチャチャ(1950年)と、次々にモダンダンスはヨーロッパに伝えられ、広がって行きました。