社交ダンス Waltz(ワルツ)|福岡の森川ダンススタジオ

092-522-6067

福岡市中央区平尾1-13-25 国泰ビル206

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Waltz(ワルツ)とは? | スタンダード社交ダンス

オーストリアが発祥のワルツ。その起源は、ヨーロッパのとある地方に生まれた民族舞踊を宮廷に取り入れ、舞踏会で踊ったことにあるとされています。さすがワルツは栄華を極めたオーストリアの宮廷文化にふさわしい優雅さと格調高い美しさを持った社交ダンスです。円舞曲と言われるように回転が多く、右回りと左回りを、大きなスイングでゆったりとライズ&フォールしながら3拍子で踊るのが特徴です。できるだけ動きを大きく、強弱をつけて社交ダンスを踊ることで美しく見えます。

●ワルツのリズムと音楽
1分間に30前後の小節で、人が歩くくらいの速さで演奏されます。他の社交ダンスの種目と違って、スローもクイックもなく、聞こえるとおり「1・2・3」のリズムのとおりにステップを踏み出せばOKです。よってステップも3歩、6歩、9歩で構成されているものが多いようです。

●ワルツの難しい点
3拍子の音楽はリズムがとりやすいので大変わかりやすく、初心者にも入りやすい社交ダンスの種目です。が、なめらかにライズ&フォールしながら優雅な動きができるまでには慣れが必要です。足が揃ったときの次の足を、どちらを出すのかが難しいと感じる人も多いようです。

●ワルツの注意点
ワルツの社交ダンスを踊るときのポイントは、ステップに強弱をつけることです。「1・2・3」のリズムの「1」はなめらかに体を沈ませるようにして「2・3」で体をゆっくりと元にもどしていきます。振り子のイメージを持つとよいでしょう。このとき、ロアーをしてから前進するステップは、ヒールからしっかりと力強く踏み出すよう心がけましょう。ステップとステップの間でも動きを止めないことが大切です。

●ワルツの基本のホールド
ワルツのホールドはブルースと同じようにふたりの右半身が向かい合い、体が軽く接する位置に立ちます。回転するステップが多いので、ふたりの位置関係を保つことが大切です。男性の左手は女性の右手を軽く握り、右手は女性の肩甲骨を下から包むようにし、女性の左手は男性に沿うように軽く腕の上に乗せます。両肘はできるだけ大きく、ゆったりと横に張ります。優雅に社交ダンスを踊るのがワルツなので、体に必要以上に力を入れたりせず、ごく自然な感じでホールドします。