社交ダンス Tango(タンゴ)|福岡の森川ダンススタジオ

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Tango(タンゴ)とは? | スタンダード社交ダンス



タンゴにはアルゼンチンで生まれたアルゼンチン・タンゴと、コンチネンタル・タンゴの2つがあります。アルゼンチン・タンゴは西アフリカの黒人の中から生まれ、それがアルゼンチンで発展したタンゴです。そしてヨーロッパに持ち込まれ洗練されたのがコンチネンタル・タンゴです。現在、一般的に社交ダンスとして踊られているのは、ヨーロッパから紹介されたコンチネンタル・タンゴです。タンゴはやや悲哀を帯びたメロディでありながら歯切れのよいテンポの音楽が印象的。体の上下動が少なく、低い姿勢を保ちながらなめらかな動きとスタッカートな動きをつないで社交ダンスを踊るという特徴があり、とても情熱的な社交ダンスです。

●タンゴのリズムと音楽
4分の2拍子で1分間に32小節前後くらいの速さで演奏され、社交ダンスを踊るのが一般的です。音楽は歯切れがよく、それにあわせて社交ダンスの動きはシャープでスタッカートな動きになります。タンゴはステップによってカウントが変化します。

●タンゴの難しい点
タンゴの社交ダンスは、そのシャープでスタッカートな動きとなめらかな動きのコントラストが特徴ですが、スタッカートな動きを意識しすぎると体に力が入ってしまいます。力まずになめらかな動きを心がけることで、シャープな動きとメリハリが出て、タンゴらしく社交ダンスを踊れます。

●タンゴの注意点
他のスタンダード社交ダンスの種目のように上下動が少ないのがタンゴ。低い姿勢で踊るよう心がけます。動いてる時は頭が上下しないよう気をつけましょう。また、タンゴでは足を閉じたとき、左足が右足より少しずれてなくてはいけません。

●タンゴの基本のホールド
男性の右手は女性の背中に深くまわし、左ひじを普通より鋭角に曲げてコンパクトなホールドをつくります。女性の左腕は、ホールドが深くなったぶんだけ男性の右ひじを包み込むようにし、手を男性の右脇の下あたりに置きます。足は、男女とも左足のほうが右足よりも少し前に出るように揃え、ひざを少しゆるめて安定感のある姿勢から踊り始めます。